2011 年 4 月 17 日

日本生協連家庭医療開発センター(CFMD) ポートフォリオ発表会

2011年4月17日、コーププラザ(東京渋谷)で行われた企画に参加しました。
内容は大きくは以下の3つです。

■リーダーシップトレーニングフェロー
今後1年間、この家庭医指導医コースに参加する予定なので、自分がどの様なアウトカムを目指して研修をすればいいかが非常によく把握できました。
このコースの柱は「診療の質改善」「家庭医の理論」「教育」の3点であり、それぞれの具体的な取り組みの内容や到達が報告されています。
各発表は、家庭医として、あるいは家庭医指導医としての能力を示す洗練された内容であり、勉強になりました。

■家庭医後期研修プログラム
私たちのところで行っている家庭医後期研修プログラムでも、ポートフォリオという教育技法を柱とした教育を行っています。優れた研修施設のポートフォリオの内容を見ることで、何をどのようなポイントで指導しているかが大変参考になりました。またそれぞれの後期研修のレベルの高さを感じました。
今後、当方でもポートフォリオ発表会を行うことで結節点としていきたいと思います。また、私たちの後期研修プログラムの目標設定も、これを機に再検討していきたいと思いました。

■在宅医療フェロー
家庭医専門医資格取得後、在宅専門医を取得するための1年間のコースが準備されており、そのフェローからポートフォリオ発表がされました。緩和ケアの手技など非常に充実した内容で行われていることを伺わせる発表でした。

全体として、これからの当県連の取り組みを行う上で非常に学びの多い機会となりました(坂戸)。

2011 年 4 月 17 日

第3回レジデントデイ

2011年4月16日、第3回レジデントデイを行いました。

今回の会場は、あおもり協立病院(青森市)です。

八戸診療所の川上医師、中部クリニックの原所長も今回初参加となりました。

前半のテーマは、症例検討「一過性意識障害と肺炎を来した症例」について宮原医師より。

診断に至る経過を臨床推論の枠組みを利用しながらディスカッションできて、大変勉強になりました。

また、後半のテーマは川上医師よりclinical jazz。

当初コミュニケーションの難しかった方に良好なコミュニケーションが取れるようになった例を元に、プレゼンテーションしてもらいました。

ディスカッションでは、困難を感じた場合の医師の有りようや、良好なコミュニケーションを築くためのtipsなど、様々な議論ができて面白かったです。

次回は2ヶ月後くらいにやる予定です(坂戸)

2011 年 4 月 17 日

高齢者にやさしい診療所ワークショップ「高齢者総合評価」

4月6日(水)、当診療所(健生黒石診療所)でワークショップを行いました。

今回のテーマは、虚弱高齢者の全体像をどの様に把握するかという内容です。

老年医学における巨人として、認知症、うつ、尿失禁、転倒が挙げられており、ADLやこれらの全体像の把握(スクリーニング)を、スタッフも含めてどの様に実践していくかが、議論の中心となりました。

実践に落とし込む作業をしていきたいと思います。

学習会を通じて、少しずつ診療所の質改善の展望が開けてきている感じがします~(坂戸)

2011 年 4 月 7 日

AED学習会&避難訓練

3月29日・30日、当診療所でAED学習会と避難訓練をしました。

AEDは以前から必要だと思っていたのですが、やっと購入しました・・・。音声ガイドに従って操作すれば医療従事者で無くても使えるものですが、一通り学習会をしました。

避難訓練はもともと予定されていたもので、改めて災害時の対応をシュミレーションする良い機会となりました。やはり普段からの備えを充実させることが大事ですね~(坂戸)