2009 年 6 月 29 日

指導医養成のためのワークショップに参加

 

 2009年6月27・28日に東京大学で行われた「平成21年度 第1回家庭医療後期研修プログラム指導医養成のためのワークショップ」に参加しました。写真は東大の象徴「赤門」です。

 
 その中で「The GRIPE model~家庭医療指導医のための慢性疾患外来指導法」というツールの紹介がありました。
 外来教育の方法として5マイクロスキルがよく知られていますが、何らかの主訴のある急性期疾患の教育には向いているものの、慢性疾患の外来指導には利用しにくい面があります。
 GRIPE modelは慢性疾患の外来指導に焦点を当てた教育ツールということで、大変勉強になりました。

 外来の振り返りによる指導でも「いつもの薬をもらいに来た人にいつもの薬を出した」という場合、振り返りが不十分になってしまっていたと気づきました~。
これからの外来指導に生かしていきたいと思います。(坂戸)

2009 年 6 月 21 日

名郷先生のEBMに関する講演会に参加しました

 

 2009年6月20日(土)17:00~ 青森グランドホテルで行われた総合診療学術フォーラムに参加しました。

 

 「臨床現場でEBMを使おう!」
 東京北社会保険病院 臨床研修センター
 センター長 名郷直樹 医師

 

青森民医連からは岩上医師、佐藤裕美医師、坂戸、平塚医師、石野医師、田端医師、安達医師が参加しています。

 

 “エビデンスは一つの診療の道具であり、目の前の患者に適応できるのかどうかという点では、様々な生活背景や本人の考えなどをきちんと捉えることが大事“という点を再三強調していたのは非常に実践的で共感できました。長く診療所医師として働いていた医師ならではの話だと思います。
 また、“いきなり原著論文を探すのではなく、up-to-dateやdynamed、ACPジャーナルなどを活用して、苦しくなく情報を集める”ということを勧めている点も実践的で勉強になりました。
 ACPジャーナルというのはあまり見たことがなかったな~。
 学習会の中では、それぞれの現場での抄読会を勧めていたので、今後生かしていけたらと思います。(坂戸)

2009 年 6 月 18 日

皮下輸液についての論文がプライマリ・ケア学会誌に掲載されました

投稿した論文が下記に掲載されました!

プライマリ・ケア 6月号 Vol.32 No.2 2009
日本プライマリ・ケア学会発行
「在宅診療での皮下輸液の合併症と有用性について」
協立クリニック 坂戸慶一郎
共同研究 平塚祐介(あおもり協立病院)

興味のある方は是非ご一読ください~(坂戸)